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知的生産マネジメント論


(科目名)知的生産マネジメント論
(英 訳)Intellectual productivity management
(群) A 群
(単位数)2単位
(開講期)後期
(週コマ数)1コマ
(授業形態)講義
(対象回生)全回生
(対象学生)全学向
(曜時限) 水3
(教室) 共北28
(所属部局)(職 名)(氏 名)
物質-細胞統合システム拠点 特定拠点准教授 仙石 慎太郎
(授業のテーマと目的)
21世紀の知的立国を標榜する日本において、知的生産性をいかに向上させるかは重要な検討課題である。
本講義ではナレッジ・マネジメントの理論体系を概説するとともに、外資系コンサルティング・ファーム等で開発されたプログラムを援用し、理論と実践の両面において、知的生産スキルの向上を図る機会を提供する。
加えて、今後のイノベーションの旗手たりうる研究・ビジネスのリーダーに必須なアントレプレナーシップ(進取の気性)、プロフェッショナル行動論についても、研究・ビジネスの第一線で活躍する外部講師を適宜交え、理解を深めていく予定である。
(授業計画と内容)
第1部 知的生産マネジメント・スキルの理論と実践
1.1. 戦略的思考法
1.2. 問題発見・解決手法
1.3. プレゼンテーションの基礎
1.4. グループ・ディスカッションの技法
1.5. ケーススタディー演習

第2部 知的生産マネジメント論概論
2.1. ナレッジ・マネジメント
2.2. リーダーシップ論
2.3. ベンチャー論
2.4. プロフェッショナル行動論

(成績評価の方法)
講義への貢献度と期末テストの成績をもとに総合的に判断する。

(コメント)
自身および社会における知的生産性の向上に関心のある学生は広く歓迎する。
(履修要件) 履修要件は特にない。
(関連URL) http://read.jst.go.jp/public/cs_ksh_007EventAction.do?action4=event&lang_act4=J&judge_act4=2&knkysh_name_code=5000090990 (ReaD 研究者(詳細情報))
(教科書) 講義資料の要旨は、当該講義終了後にKULASIS上にアップロードする。加えて、必要に応じ、下記参考書等より講義中に指定する。
(参考書等)  仙石 慎太郎 (著),三浦 有紀子 (著)『博士号を取る時に考えること取った後できること―生命科学を学んだ人の人生設計』(羊土社)978-4758120036
梅棹 忠夫『知的生産の技術』(岩波書店)978-4004150930
マービン・バウワー (著), 平野 正雄 (翻訳)『マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み』(ダイヤモンド社)978-4478374610
ジェームス・C・アベグレン (著), 山岡 洋一 (翻訳)『新・日本の経営』(日本経済新聞社)978-4532311889
スコット・A・シェーン (著), スカイライト コンサルティング (翻訳)『プロフェッショナル・アントレプレナー 成長するビジネスチャンスの探求と事業の創造』(英治出版)978-4901234726
齋藤 嘉則 (著), グロービス (著)『問題解決プロフェッショナル「思考と技術」』(ダイヤモンド社)978-4478490228
照屋 華子 (著), 岡田 恵子 (著)『ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル』(東洋経済新報社)978-4492531129
内田 和成 (著)『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』(東洋経済新報社)978-4492555552
高田 貴久 (著)『ロジカル・プレゼンテーション―自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」』(英治出版)978-4901234436

注:授業の進捗状況や受講生の習熟度などによって「授業計画と内容」,「成績評価の方法」が変更になる場合があります。

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